過去日記でもお騒がせしておりますが(^^ゞ
11/3(祝火)に茅ヶ崎中央公園で開催される
第32回「市民ふれあいまつり」のステージ出演に向けて
追い込み練習をしておりますよ~
いよいよ明日の午前10時から
10時~12時、高砂コミュニティセンターのホール1での練習が
ラストになります!!
ふれあいまつりでは
■こども未然奉行 & 浜降サンバ (「湘南SHOW点」presents)
として、二つの演目がありますが
「浜降サンバ」に関しては
簡単な打楽器演奏ですので
明日の練習だけでも参加可能です!!
演奏が苦手な方でも
「浜降サンバ」は簡単なダンス振付がありますので
明日のリハからでも参加可能です!!
https:/
ぜひ明日、11/1の10時からのリハーサルには
お気軽に見学・参加して下さいね~
直接お越し頂いても大丈夫です(^_-)-☆
沢山の出店やパフォーマンスで人気の
なんと10万人規模のお祭りのステージで
一緒に盛り上がりましょう(≧∇≦)
そして、もう一つの演目である
「こども未然奉行」の
前回の練習写真を載せちゃいますが…
ステージでの衣装を決めました!!
どうです!?
めっちゃ可愛いでしょう(≧∇≦)
去年「こども未然奉行」で何回も踊ってくれたJ君。
そして、今年になっても「また踊りたい!!」と
言ってくれたおかげで
バタバタしている中でも
なんとかこども未然奉行を今年もやろう!!と思い
今年初のパフォーマンスになりますが
J君、しっかり振付は覚えてくれていますし
この姿、凛々しいですよね(#^.^#)
そして今回初参加である
J君の幼馴染のAちゃんも
着物姿、めちゃくちゃ可愛い(≧∇≦)
二人並ぶと、お人形みたいですーー♪
皆様、どうぞ11/3本番のステージを
お楽しみにしていてくださいね!!
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★★★今後の清水友美の活動情報です★★★
●11/3(祝火) 第32回 「茅ヶ崎市民ふれあいまつり」
出演時間 11:19~
■こども未然奉行 & 浜降サンバ (「湘南SHOW点」presents)
★兵庫県加西市から依頼を受け、foolish fishが作曲した
消費者トラブル防止キャンペーンソング『あまいことばにきをつけて』
の歌に合わせて
「こども未然奉行」の子供達がダンスを踊ります!
★「浜降サンバ」の出演者も募集致します!
こちらは簡単な打楽器演奏や
ダンス(子供から大人まで!)を踊ってくれる方を募集中です~
参考までに、「浜降サンバ」のPVです
https:/
ぜひぜひ、お気軽にご参加・お問合せ下さいね~
お待ちしております(^_-)-☆
●〈劇団・永久個人〉 最新作
「あけがらす ―ISHIBAを眼差す 遠野よりーー」 に、清水友美もダンサーとして出演
◆11月28日(土)19:00~ 29日(日)14:00~(予定) 18:00~ 会場:ピット北
当日(各回):2800円 前売・予約(各回):2500円
フェス全日(11月25日~30日)通し券:6500円
他人事のように
少女たちは幻獣たちが集う
中世の『市場』に
果たして【遠野】を眼差すと
此処は「芝居」や「踊らされる」場ではない
裸の王女から賜った台詞を
疑惑の窪地に晒してみせる
それは私のカラダの詩片
冒険譚を今こそ、あなたと
構成・テキスト・演出・代表:万城目 純
共同テキスト・演出:川崎毅
制作:ホワイトダイス 照明:安達直美 協力:ピット北 SYプロジェクト 新城尚之 相良ゆみ
東京創造芸術祭エクステンション
出演(予定)
○川崎毅(朗読)○久世龍五郎(舞踏)○酒井エル(ダンス)○坂本美蘭(詠歌)○清水友美(ダンス)○堀ゆかり(朗読)○ムダイ(実験舞踏)○山田裕子(ダンス)○りょうこ(朗読)○万城目純(傀儡)etc.(五十音順)
音楽:ホムンクルス〈牧野・ムスタファ・克彦、デイヴ・カワムラ&久野幹史〉(中世音楽ユニット) 増田直行(ギター) 森田智子(言霊表現者)
【劇団・永久個人】〈身体と社会〉をテーマに、舞台と美術の研究・実践を行うアーチスト・万城目純が主催する演劇プロジェクト。2010年に旗揚げ以来、演劇の概念をぶちこわす斬新な手法と多ジャンルのメンバーで構成された作品で演劇フェス
のみならず、ギャラリー、市街へと独自な展開を目指す。代表作は『仮称・非BUTAI』(2010年)『授業』(2012年)『戦場のピクニック』『避けても咲けても裂けても割けてもさけられない私』(2013年) 『A.O/mori―ミモスの楽園にて—-』『サエキ・
マオの生活宣言〈三号四域・五つの香り〉』(2014年) 。個人名義作品として『ENTLERANSSエンターレランス;入口多数』(2015年)。
○シアター・ボイス
舞踏的で、アングラ的な色彩が強い舞台表現。これを「面白い」というのは当てはまらないかもしれないが、いや、やっぱり面白い。
公演の中でTシャツが〈現実への扉〉として象徴的に提示される。「虚構日本」から〈現実の未来〉へ。
解体されてゆくコメディの台詞が次第に現在の日本で常態化している狂気と重なり、未来への問いとして観客に突き刺さる。
不条理なテキストの背景。現代につなげる台詞、混沌とした構造や絵や音的にも魅せた。冒頭の台詞から、しっかりと引きつける。
今観るべき演劇。私たちは何を殺すの? 私たちは何を生かすの?
この劇団の他の作品を、ぜひ観たい、と真に思う。
■12/19(土)市民劇団オンリーワン「ひまわり~DVをのりこえて」DV被害者による手記の朗読
RICOHフューチャーハウス 2階ホール1 (海老名駅西口徒歩3~5分) 詳細未定
■12/20(日)foolish fishワンマンライブ 茅ヶ崎「天の魚」 投げ銭制 詳細未定